明るく！楽しく!!幸せに!!!

今日のセミナー会場に


七夕飾りが飾られていました。

「大人も子供もどうぞ」

と書かれた机に短冊と筆記用具が置かれていました。

みなさまに「書こうよ」とお声を掛けて


星に願いを

童心に帰ってワクワクしながら書いているみなさまを見て

私もワクワク

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

紡ぐ。

本来は、繭から繊維を引き出しよりをかけて糸にする

このことを紡ぐ。というそうです。

人からご縁を頂く

この１本のご縁の糸を何度も何度も交流を重ね

出会った頃の細いご縁の糸を

紡いで、紡いで、素敵なご縁の糸へと

この先、どれだけ沢山のご縁の糸を紡いでいけるのか。

そう想うとワクワク。

そのワクワク波動がまた素敵なご縁を引き寄せてくれる

昨夜、私から数えて９人目のご愛用者の方とお話をしていて

改めて感じさせて頂きました。

 

毎日、ワクワク波動が溢れる自分でありたいなと行動中

いい波動を出す為には、やはり心が大切なのですよね。

その心とは

また、次回にします。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

今日も暑いですよね。各地で真夏日だそうですね。

熱中症にご注意下さいね。

つづきです。

一期一会。

語源は千利休が説いた茶の湯の心得だと言われています。

茶会に臨む際には、その機会は２度と繰り返されることのない一生に一度の出会いと心得て、誠意を尽くす心構えのこと

 

私は、いつ何が起きるのかわからない。

今は、元気でも次の瞬間。

自分が自分で無くなる。という体験をしました。

それ以降。この一期一会という言葉が大好きになりました。

毎日顔を合わしている家族も、今日会った友達も

今日初めてお会いした方も

次に会えるかどうかは、誰にもわからない。

だからこそ、今、会っている瞬間を大切に

相手のことを一番に思う。

もし今日の別れ際、互いに嫌な気持ちで別れて

二度と会えなかったら、きっと悔いが残ると思うから。

いつも「じゃあ、またね」と笑顔で別れたい

今この瞬間の出会いに感謝し、相手を想う心を持てば

「じゃあ、またね」と笑顔でお別れが出来ると思う。

こんな思いで、一期一会を心掛けています。

言葉の使い方、それはテクニックではありません。

心が変われば、言葉も変わります。

話す言葉に心が表れています。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

本当に日が経つって早いですよね。

もう２０１８年も下半期に突入。

うかうかしてたら、一年があっという間に過ぎてしまう。

一日一日を大切にチャレンジを継続していこう。

と、自分に言い聞かせています。

 

つづきです。

「こんな風に言ったら相手の方も喜ばれるよね」

という話をすることがあります。

その時、「そうか。言い方だよね」

と言われる方が結構多いのですよね。

言い方＝テクニックと感じてしまわれているような気がして

悲しくなってしまいます。

言葉のテクニックではなく、相手の方をどう思っているのか。

尊敬していれば、敬語が

大切にしたい方であれば、丁寧語が

自然とその言い方になるものだと、私は思っています。

 

早く、より親しくなりたい。との思いから

ついついタメ語が口から出てしまわれる方もありますが

【親しい中にも礼儀あり】を心に持ち続けて頂きたい

と願ってます。

 

前回書きました経験から、自身の心が言葉に表れ

相手の方から自分の心が見られている。

と気づいた時から【一期一会】を心掛けています。

一期一会。

よく使われる言葉で説明の必要はないと思われますが

一期一会とは。

を書き始めると長くなりそうなので、

つづきます。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

今日も暑いですね。熱中症にお気を付けくださいね。

つづきです。

外見的に何も変わっていなかったので、

顔を見ると誰もが声を掛けてきてくれます。

さて、どうするか？

不安と恐怖が襲ってきます。

何か喋らなければ・・・・

と、考えれば考えるほど何も出て来ない。

それでも喋らなければ・・・。

もう開き直るしかなかったのですよね。

今の自分が本当の自分と

そう思えた時、口から自然と言葉が出るようになったのです。

実に不思議な感覚なのですが、

喋っている自分の言葉を冷静に判断している自分がありました。

相手によって口から出る言葉の違いは、何故？

それは過去、私が相手の方をどのように思い感じていたのか。

その違いによるものではないのか。

記憶にはない。でも心の奥底に残っていた相手への思いが

言葉の違いとなって表れているのではないのかと。

その時に気づけせて頂きました。

何気なく使う言葉。

実はその言葉の使い方で、相手の方に持つ感情や思いを

私自身の心を相手の方に見られているのだと。

だから、言霊（言魂）

言葉に魂が宿るって言われるのですよね。

つづきます。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

つづきです。

妻曰く「がっちゃんは、良いよね。２度目の人生があって」

私、一度死んだみたいなのです。

ある日突然、体に衝撃が走ったあと

自分ではどうなったのか、わかりません。

ただ食べて寝るだけの生活が３年程続いたそうです。

そうです。というしかありません。

その間の記憶が全く無いのですから。

徐々に意識がはっきりしだした頃

目に映るもの。聞こえる音。全てが怖かった。

例えば、同級生に会った時

同級生だと思い出せるのはごく一部の方

ほとんどの方の記憶がない。

思い出せたとしても、その方に対しての自分の立ち位置が分からない。

ただ同級生というだけ。なのか

幼馴染。なのか

悪友。なのか

親友。なのか

自分をいじめていた人。なのか

自分がいじめていた人。なのか

全く分からない。

どんな態度をすれば良いのかさえ、分からない。

だから、同級生に会うのさえ怖かった。

そんな時、私の心が教えてくれました。

つづきます。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

 

言葉って、本当に大事ですよね。

何語を話すのか。

もちろん、日本人なら日本語なのですが

そうではなくて、

尊敬語

目上のを立てる言葉

謙譲語

自分がへりくだった時に使う言葉

丁寧語

相手を問わず丁寧な表現に使う言葉

そして、タメ語（ため口）

対等の相手や同年代に話すようなくだけた口調

どのような時に、どのような方に、どの語を使うのか。

 

この使い分けは、人それぞれにルールがあったりするのでしょうね。

私の場合、自分の心によって使い分ける。

何語を話すのか。

それは、自分が相手を想う心を表している

ということに、ある体験で気づかせて頂きました。

そのある体験とは・・・つづく

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

 

 

 

 

今朝の出来事です。

我が家の駐車場。たまに縦列駐車になる時があります。

先に家を出る妻の車が後ろで、私の車が前にありました。

妻が出掛ける時に、車を動かし

妻が出るのを見送って、駐車場に車を入れ

家に入ろうとすると

鍵が掛かってる

表も裏も・・・・

やられたぁ～。どうやって家に入る？

車の移動だけだから、家の鍵はもちろん

スマホさえ持っていない。

ここでこれまでの私なら、もう怒り心頭で

怒り怒りの大爆発だったのですが

今は、サキナのセミナーに出会い

沢山の事を学ばせて頂いたお陰様で

「さて、どこから入る？」と何故かワクワク

どうやって家に入るかを楽しむこと出来たのです。

どんな状況であっても、今を楽しむ

笑い話に出来ると、毎日が楽しいですよね。

 

結局、浴室の窓から入ったのですが

窓の下には、水を張ったままのバスタブ

しかたないので、ズボンを脱いでパンツで窓から

これって、もし通行人に見られていたら

警察に通報されていたかも・・・・

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

お土産を頂きました

飛騨牛と書かれた


 

ちくわ

ん？？？？

ちくわって、魚のすり身で作るのでは？？

牛肉でちくわが作れるの？と思って

よく見ると、飛騨牛と書かれた右上に

海鮮珍味。と書かれています。

このちくわの商品名が【飛騨牛】ということなのか？

何とも不思議なちくわ。


 

早速頂くと、ちくわの中にチーズ

食べてみると、チーズの味に負けない

牛肉の味もちゃんとします。

正に、珍味かも？

お土産ありがとうございました。

美味しくい頂いています。

飛騨にお出掛した時には、お土産に探してみよう

と思いました。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

朝、目が覚めた時

見ていた夢を振り返る

全く思い出せない時もあれば

夢で良かったと思う時も

そして夢だったのなら、

こんなこともしてみたら良かったと惜しい気持ちになる時も

今までにどれほどの夢を見てきたことだろう。

 

昨日、夢は神様からのメッセージ

なので、「夢を見た」というのではなく

【お夢を頂いた】というのですよ。

と、素敵なことを教えて頂きました。

「お夢は、すごいメッセージ

お夢ノートを作って書き記すといいですよ」

とも教えて頂きました。

すぐに忘れてしまうお夢の方が多いですから

書き記して、あとから見ると

きっと、神様のメッセージがあったことに

気づけるのでしょうね。

今から楽しみです。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）