明るく！楽しく!!幸せに!!!

今日も暑いですね。熱中症にお気を付けくださいね。

つづきです。

外見的に何も変わっていなかったので、

顔を見ると誰もが声を掛けてきてくれます。

さて、どうするか？

不安と恐怖が襲ってきます。

何か喋らなければ・・・・

と、考えれば考えるほど何も出て来ない。

それでも喋らなければ・・・。

もう開き直るしかなかったのですよね。

今の自分が本当の自分と

そう思えた時、口から自然と言葉が出るようになったのです。

実に不思議な感覚なのですが、

喋っている自分の言葉を冷静に判断している自分がありました。

相手によって口から出る言葉の違いは、何故？

それは過去、私が相手の方をどのように思い感じていたのか。

その違いによるものではないのか。

記憶にはない。でも心の奥底に残っていた相手への思いが

言葉の違いとなって表れているのではないのかと。

その時に気づけせて頂きました。

何気なく使う言葉。

実はその言葉の使い方で、相手の方に持つ感情や思いを

私自身の心を相手の方に見られているのだと。

だから、言霊（言魂）

言葉に魂が宿るって言われるのですよね。

つづきます。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

つづきです。

妻曰く「がっちゃんは、良いよね。２度目の人生があって」

私、一度死んだみたいなのです。

ある日突然、体に衝撃が走ったあと

自分ではどうなったのか、わかりません。

ただ食べて寝るだけの生活が３年程続いたそうです。

そうです。というしかありません。

その間の記憶が全く無いのですから。

徐々に意識がはっきりしだした頃

目に映るもの。聞こえる音。全てが怖かった。

例えば、同級生に会った時

同級生だと思い出せるのはごく一部の方

ほとんどの方の記憶がない。

思い出せたとしても、その方に対しての自分の立ち位置が分からない。

ただ同級生というだけ。なのか

幼馴染。なのか

悪友。なのか

親友。なのか

自分をいじめていた人。なのか

自分がいじめていた人。なのか

全く分からない。

どんな態度をすれば良いのかさえ、分からない。

だから、同級生に会うのさえ怖かった。

そんな時、私の心が教えてくれました。

つづきます。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

 

言葉って、本当に大事ですよね。

何語を話すのか。

もちろん、日本人なら日本語なのですが

そうではなくて、

尊敬語

目上のを立てる言葉

謙譲語

自分がへりくだった時に使う言葉

丁寧語

相手を問わず丁寧な表現に使う言葉

そして、タメ語（ため口）

対等の相手や同年代に話すようなくだけた口調

どのような時に、どのような方に、どの語を使うのか。

 

この使い分けは、人それぞれにルールがあったりするのでしょうね。

私の場合、自分の心によって使い分ける。

何語を話すのか。

それは、自分が相手を想う心を表している

ということに、ある体験で気づかせて頂きました。

そのある体験とは・・・つづく

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

 

 

 

 

今朝の出来事です。

我が家の駐車場。たまに縦列駐車になる時があります。

先に家を出る妻の車が後ろで、私の車が前にありました。

妻が出掛ける時に、車を動かし

妻が出るのを見送って、駐車場に車を入れ

家に入ろうとすると

鍵が掛かってる

表も裏も・・・・

やられたぁ～。どうやって家に入る？

車の移動だけだから、家の鍵はもちろん

スマホさえ持っていない。

ここでこれまでの私なら、もう怒り心頭で

怒り怒りの大爆発だったのですが

今は、サキナのセミナーに出会い

沢山の事を学ばせて頂いたお陰様で

「さて、どこから入る？」と何故かワクワク

どうやって家に入るかを楽しむこと出来たのです。

どんな状況であっても、今を楽しむ

笑い話に出来ると、毎日が楽しいですよね。

 

結局、浴室の窓から入ったのですが

窓の下には、水を張ったままのバスタブ

しかたないので、ズボンを脱いでパンツで窓から

これって、もし通行人に見られていたら

警察に通報されていたかも・・・・

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

お土産を頂きました

飛騨牛と書かれた


 

ちくわ

ん？？？？

ちくわって、魚のすり身で作るのでは？？

牛肉でちくわが作れるの？と思って

よく見ると、飛騨牛と書かれた右上に

海鮮珍味。と書かれています。

このちくわの商品名が【飛騨牛】ということなのか？

何とも不思議なちくわ。


 

早速頂くと、ちくわの中にチーズ

食べてみると、チーズの味に負けない

牛肉の味もちゃんとします。

正に、珍味かも？

お土産ありがとうございました。

美味しくい頂いています。

飛騨にお出掛した時には、お土産に探してみよう

と思いました。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

朝、目が覚めた時

見ていた夢を振り返る

全く思い出せない時もあれば

夢で良かったと思う時も

そして夢だったのなら、

こんなこともしてみたら良かったと惜しい気持ちになる時も

今までにどれほどの夢を見てきたことだろう。

 

昨日、夢は神様からのメッセージ

なので、「夢を見た」というのではなく

【お夢を頂いた】というのですよ。

と、素敵なことを教えて頂きました。

「お夢は、すごいメッセージ

お夢ノートを作って書き記すといいですよ」

とも教えて頂きました。

すぐに忘れてしまうお夢の方が多いですから

書き記して、あとから見ると

きっと、神様のメッセージがあったことに

気づけるのでしょうね。

今から楽しみです。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

「ちょっと、暗いお店だったのですが、

私、４０代前半に見られて嬉しかったのです。」

と、５０代半ばをちょっと過ぎた方がおっしゃいました。

真顔で‼

聞いた私は、「えっ⁉めっちゃ嬉しいじゃないですかぁ？」

と、両手を広げて、目も口も全開

すると、「ええ、嬉しかったです」

と、またまた真顔

真顔が悪いって事ではないのですが、本当に嬉しいの？

って思ってしまいました。

大人になってしまうと

楽しい時に笑い。悲しい時に泣き。腹がっ立ったら怒る。

こんな当たり前のことが出来なくなっている人がいますよね。

職業柄、心のままに表情を出すことがいけないこと

と習慣づいた方もおられるかも知れません。

じゃあ、せめてプライベートだけでも

笑って、泣いて、怒って表情筋を動かして

顔一杯で心のままを表現しましょうよ。

その方が人間ぽっくて、私は良いと思うのです。

そうしていくことが、感謝や喜びが自然と

【伝わっていく】

と思っています。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

やっぱりは、やはりの語気を強めた言葉

その意味は、予想・予測した通りになる

そして、その使い方は

やっぱり＋ネガティブの時の方が多い

「やっぱり、予定が合わなかった」

「やっぱり、体験に来られなかった」とか

この【やっぱり】って何？

予定が合わない。来られない。って事を予想してた？

いつも心は前向き。ポジティブ。

であれば、【やっぱり】という言葉は必要ない。

【やっぱり】を使わない。

そんな毎日を送ろう

 

昨日、「やっぱり」という言葉を耳にした時に

感じたことでした。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）

 

 

 

 

昨日、ちょっと体を捻ったら

背中に激痛が‼︎

ぎっくり背中になってしまいました(涙)

ぎっくり腰では、ないので歩くことは可能なのですが、

何気に動くと

「痛たたぁ〜」と激痛が(冷汗)

なので、動きが超スローになっちゃいます(涙)

それでも、今日はラウンジ当番日なので

ラウンジに来るには来たのですが

そのあまりにも滑稽な動きに

「座っててね。大丈夫だから」と

周りの方に甘えて座ってます。

心優しいみなさまに感謝です。

今日は１日、座ったまま動けずかも・・・

ですので、

本日、お地蔵様です。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝(合掌)

ビューティーフォーラム浜松にお邪魔した日

目的は、ビューティーフォーラムと

こちら


 

浜松ぎょうざ

以前この店の前に行列が出来ていたのを見かけたので

是非、今回は。と行ってみました。

お店に着いたのは１３時をかなり過ぎてから

それでも、行列が(@_@)

行列の最後尾に並ぶと


店員さんが↑の看板を

看板には、【並ばれているお客様までで

オーダーストップいたしました】と。

正に、滑り込みセーフです。嬉しい‼

行列に並んで、待って頂いたのは

この


 

食べれるかな？と思いながらオーダーした餃子中（１２個）

さっぱりとした、ジューシーなお味で、

特大（２０個）でも食べれたかも？(笑)

そして


 

半らーめん（ピリ辛ごま味）

半らーめんとはいうものの、ボリュームがあって

美味しかったです。

そして、そして


 

餃子・らーめんのお店にホルモンが(@_@)

濃厚な味噌味でこれも美味

浜松グルメを満喫させて頂きました。

 

今日のお店


 

創業昭和３７年の【むつぎく】さん


（行列がなくなってから撮影しました）

浜松ラウンジから徒歩３分程にあるお店

また浜松にお邪魔する時には、

是非、寄らせて頂きたいと思っています。

 

ご訪問頂きありがとうございました。

感謝（合掌）